loveDorothy’s diary

育児と女磨き、ときどき愛犬とお勉強。ママとして、女性としても、ハンサムでありたいな。

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何事も複数の選択肢を用意しておくべき

こんにちわ、loveDorothyです。

 

昨晩、寝ようとした時のこと。

 

ベッドまで行くと、添い寝で寝ていたはずの姫さんの目がギラギラ輝いてました。 

普段なら就寝後、1時間半〜3時間おきに泣いて呼んでくれる彼女。

ですが、昨晩は泣いて呼ぶこともなく、静か〜に天井をボーッと見てました。

 

現在、絶賛下痢ピー中の彼女。

朝起きたらオムツからうんちが漏れて、背中じゅううんちまみれ!なんてことも過去にあったため、まずはオムツを交換。幸いおしっこだけだったので、ちゃちゃっと完了〜。

 

あとは添い乳をすれば簡単に寝付くだろう…

そんなことを考えながら、授乳しようと服を捲り上げ、胸に手を当てました。

 

 

けれど、ビックリ。

おっぱいがとてつもなく小さかったんです〜。涙

萎んでいるんじゃないか?というくらいで、張りもなし。涙

左右両方のおっぱいも、すぐに尽きました。涙

 

もちろん、姫さんの欲求を満たすこともできず、そこから新聞配達のバイクの音が聞こえるくらいの時間まで、格闘しました〜。涙

 

産後間もない頃、添い乳ができたおかげでラクに授乳ができ、体も一緒に休められました。

子供を抱きかかえながら、子供のあたたかいぬくもりを感じながら自分も一緒に寝れるので、添い乳は好きな授乳スタイルです。

 

ですが、いつの間にか私の頭の中で『寝付かせる ならば 添い乳』という考えになってしまっていたようで…『おっぱいが小さくて添い乳ができない! ならば この子は寝付かない!?』なんてパニックになって、「おっぱい出ろ出ろー!」と祈りながら、ず〜っと、ちょっとずつ・少しずつしかでないおっぱいを左右交互に与え続けていました。汗

 

半日が過ぎて、落ち着いて考えると、子供を寝付かせるための手段として「添い乳」という選択は、選択肢の一つであるだけで、だっこして縦揺れさせたりする方法もあったんだなぁ…と思うのです。

 

さらに深く深く昨日のことを思い返すと、もともと姫さんはお腹がすいて起きたのではなく、一時的に目が覚めただけであって、そのまま放っておけば、またコクコクと自力で寝入ったのではないかと思うのです。

 

無理矢理起こして、オムツ替えて、無理矢理おっぱいを咥えさせたんだなぁ…

姫さん、本当ごめんなさい。<(_ " _)> 反省です…

 

育児スタイルは1つではない!!!

メインとなる育児方法を作っても、常に複数の選択肢を持つことの大切さを実感しました。

(仕事でも、何事でも同じですよね。改めてそう思いました。)

 

MAHALO♡

 

これからも本ブログをよろしくお願いします。

※当ブログに記載されている写真や画像の「無断転用」「転載」を禁じます。 

2015.11.18 loveDorothy

 

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