loveDorothy’s diary

育児と女磨き、ときどき愛犬とお勉強。ママとして、女性としても、ハンサムでありたいな。

Sponsored Link

うちはコレにしました4(育児日記&成長記録)

こんにちわ、loveDorothyです。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

Welcome March〜☆

先日、姫さんは生後8か月を迎えました。

生後7か月記録を書くことができないまま、1か月あっという間に過ぎてしまいました。ブログを継続させたい思いはあるのですが、「姫さん≦ブログ」という状態にはなりたくないと思っております。彼女の今しか見れない姿を見て、一緒に遊んで、楽しい時間を過ごそうと思うと、姫さんが動き回るようになった最近では、こちらも結構な体力を使い、夜には2人でバタンキュー…。そんな日が続いております。

生後7か月の成長および離乳食の記録については、また改めて書かせていただく予定ですので、よろしくお願いします。

 

さて、今回は普段、私が使用している育児日記と成長記録を紹介しようと思います。

 

目次

 

うちはコレにしました(育児日記&成長記録)

お子さんの成長記録を残す方法って、たくさんありますよね。

何かの記念日に手形や足形を残したり、月齢の変化を写真で残したり、ショートブログとでもいうのでしょうか…インスタグラムやツイッターなどのSNSで記録するなどもありますよね。

我が家では、当ブログに加えて、インスタグラム、1年間の育児日記、20年間の成長記録本を使用して姫さんの記録を残しています。

今回は、私の使用している育児日記と成長記録本について書かせていただきます。

 

1.『新版 わたしの育児ノート』(主婦の友社)

まずは、私が毎日つけている育児日記について。

主婦の友社から出ている『わたしの育児ノート』を使用しています。

下の写真に書かれている通り、1年分の育児に関することが書けるノートになっていますよ。

f:id:loveDorothy:20160225072957j:image

f:id:loveDorothy:20160225073010j:image 

日記を書くページは少し面倒なのですが、日付、生後日数を手書きで書き込んでいくタイプになっていて、見開きで一週間分になります。

 

f:id:loveDorothy:20160225082350j:image
授乳、うんち・おしっこ、ねんねについて、時間軸で記録できるようになっています。

『きょうの赤ちゃん』『私のスケジュール』という項目もあり、自由に使えます。

日付と生後日数の記載はやはり面倒なのですが、毎日書くわけではなく、時間のある時にガツーンっと4か月分など書き込んでしまえばいいことなので、気になりません。使い始め当初は、面倒くさがりな私なのでちゃんと続けられるか心配だったのですが、なんだかんだ続けられています。

 

育児日記は、産後に病院でも無料でいただけたりするので、それを使用しているママさんも多いみたい。私も産院で配られた時は「買わなくてよかったんじゃーん!」なんて、出費がかさんでいた時期でもあったので、ムダな買い物をしたんじゃないかとがっかりしたのですが、今思うと、この育児日記を購入して正解だったなと思います。

 

育児日記をつけると、赤ちゃんの体調や成長の変化を俯瞰してみれるのが良いですよね。どんな日記でも良いと思うのですが、ずっと飽きずに使って来れたのには、この育児日記の良さがあると思うんです。

 

ここで良かった点をあげておきますね。

  1. シンプル
    挿絵などがなく、至ってシンプルなので、自分なりにカスタマイズしやすいです。
    生後間もない頃は、混合授乳だったので、『授乳』の欄には、母乳は「○」で、ミルクは「△」と飲ませた量を記載するようにしています。最近離乳食が始まったので、離乳食は「(フォークとナイフのマーク)」、おやつをあげた場合は「リボンあめのマーク)」で書き記しています。
    うんちとおしっこについても同様にマークを決めて、うんちは「(うんちマーク)」、おしっこは「(しずくマーク)」にしています。

  2. リングタイプのノートではない
    左利きなので、リングタイプのノートが苦手。出回っていた育児日記はリングタイプのものが多く、このノートを見つけた時にはちょっと嬉しかったです。

  3. メモ欄が適度にある
    この日記の『きょうの赤ちゃん』『memo』欄をフルに活用しています。
    『きょうの赤ちゃん』には、低月齢の頃は沐浴の時間を書いていました。ある程度生活リズムが整ってきたら、起床時間・就寝時間・お風呂の時間を。離乳食が始まったら、それに加えて、何を食べさせたかを記録しています。
    『memo』には、一週間を通して姫さんに見られた成長の変化や面白かった出来事などを記録しています。

  4. ちょっとしたコメントが添えられている
    ほぼ日手帳が大好き。(そんなに毎日書いているわけではないんですが…)
    こういった一言が添えてあると、少し嬉しくなるタイプです。
    f:id:loveDorothy:20160225073034j:image
 
色々と良い点をあげましたが、私はこの育児日記をこんな感じで使用していました。
 
低月齢の頃はこんな感じ。主に授乳の状況を把握するために使用してました。
f:id:loveDorothy:20160307114021j:image
 
今はこんな感じ。生活リズムの把握と、離乳食の記録がメインとなっています。
(2月中旬の記録になっていますが…この記事もともと2月中にアップする予定で準備してました…笑)
f:id:loveDorothy:20160307114030j:image
 
 

 

2.『HAPPY BIRTHDAY BOOK』(自由国民社)

こちらは誕生から20歳までの記録を残せる優れもの☆☆

f:id:loveDorothy:20160307121849j:image

上の写真(↑↑)はカバーです。

 

下の写真(↓↓)が実際の本です。

この絵はカバーになっていて、外すことも可能!実際の本はベースが白。金色の文字で小さく「HAPPY BIRTHDAY BOOK」と書いてあります。

f:id:loveDorothy:20160307121857j:image

 

1ページ目はこんな感じ。何を書こうか…すごく考えてしまいます。

f:id:loveDorothy:20160307121916j:image

 

生まれた時のことや初めてできたことの記録、0歳の間は月齢ごとの記録、1歳からは年齢ごとに記録が残せるようになっています♡どのページもかわいいですよ!

各ページには「Photo here」と書かれていて、写真を貼れるスペースが用意されています。

f:id:loveDorothy:20160307122024j:image

f:id:loveDorothy:20160307122008j:image

f:id:loveDorothy:20160307122012j:image

f:id:loveDorothy:20160307122021j:image

 

また、表紙の見返しには手形・足形が残せるようになっており、裏表紙の見返しには身長・体重が記録できる表が用意されています。

 

まだまだあまり書き込めてはいないのですが、毎月、毎年、さまざまなイベントごとに色々記録していきたいなぁ〜と思っています。

 

 

余談 
このほかに、育児や家計などについて「もう少し詳しく情報を残しておきたい!」という時のために『ほぼ日手帳』のカズンも使っています。写真をプリントアウトして貼り、コメントを書いたり、離乳食やイベントで作ったものの作り方などを記録して使っています。
 
憧れはkaoringoさん。彼女のように、ほぼ日手帳と付き合っていけたらいいなぁ…なんて思っていたりするんですが、私には絵心のセンスがないのが悲しいところです。
 
 
 そして、実はオリジナルも持っています。
こちらは心の中や頭の中を整理するときに使っています。自分の中での小さな気づきや考えたこと・モヤモヤしたことを書き留めるのがメイン。
このオリジナルの使い方は、今も昔も変わらないのですが、日々の些細なことを書き留めておくと、1年を振り返っていた時に「こんなことで悩んでいたのか〜(今考えると、どうってことなかったなぁ…)」なんて、自分を客観的に見れて、自分の弱いところや強いところ、思考や嗜好の偏りなどにも気付けて楽しいです〜♪
 
余談が続いてしまいますが…
仕事の時は、フランクリンプランナーのオーガナイザーを使用しています。
ほぼ日手帳と同じで、1日1ページ。リングではなく、開いた時に「ぺったん!」っとなってくれるところが好きです。タスク管理がしやすい形式になっているのでこちらを愛用しています。
 
 

わたしのオススメ

 

 

 

www.1101.com

 

MAHALO♡

 

これからも当ブログをよろしくお願いします。

※当ブログに記載されている写真や画像の「無断転用」「転載」を禁じます。 

2016.03.07 loveDorothy 

Sponsored Link